始末の心得 最近は捨てる時にもお金がかかります。 しっかり吟味して買い物をします。 今月号のテーマ、始末の心得、とてもよく理解できます。これなんかに使えそう、と思うとなかなか捨てられません。 そのおかけで、押し入れに、ハギレと毛糸はたくさんあります。特にウールは貴重な資源であるとテレビで学んでから、ニットをほどいては編みなおします。ちょっとだけ足りない、というセンスを要求される場面によく直面します。そんな、教室があればいいのに。