義理の母が認知症でグループホームに入所していました。コロナが始まる直前の99歳でなくなりましたが、アルツハイマー型認知症になってもとても穏やかな性格は元気な頃と変わらなかったです。とても自慢の母でした。最後を看取り一緒に過ごすことが出来たことが今でも一番の自分自身の心の満足感です。今はコロナで会うこともままならない時ですのでご家族の方々は大変だと想像しています。早く自由に会える日が来ることを願っています。