子どもの頃は、自分達の『秘密基地』なるものを作っていました。 一度、赤ちゃん猫が3匹捨てられていたのを橋の下で友達と一緒に飼い、もちろん親には内緒で、何かコソコソとあやしいと、学校やら親の間で探られ、見つかり、そして猫も赤ちゃんすぎたのもあり、また橋の下で暑さで死んでしまい、みんなでお経をあげ、箱に入れて川に流した思い出があります。この事で親に叱られることもありませんでした。