12月11日、AMDAの活動報告会が開催され、おかやまコープの組合員・役職員20名が参加しました。
AMDA職員の方から、9月~11月にフィリピンおよびインドネシアで発生した災害の被災地支援活動について、現地の状況や支援内容などについてご報告いただきました。
( )内は発生時期
*フィリピン セブ島地震(9月30日)・ミンダナオ島地震(10月10日)
*フィリピン台風26号(11月8日~11月9日)
*インドネシア豪雨(11月下旬)※活動中
倒壊した建物や山積したがれきなどの写真もあり、悲惨な状況に目を奪われました。また、フィリピンの地震被災地では物資支援に加えて子どものメンタルヘルスケアにも取り組んでいること、台風被災地では支援物資を実用的なバケツに入れて提供していることなど、現地に入った方ならではのお話をお聞きすることができました。

子どもたちに支援物資を渡すAMDAスタッフ(10月19日フィリピンセブ島にて:AMDA提供)

AMDA難波妙副理事長(左)と支援活動報告を行ったAMDA職員
「多くの方のご助力で支援活動を行うことができました。深く感謝申しあげます」
報告を受けて質疑応答があり、「支援物資の配布対象者のリストはどうやって作成しているのか」「地震被災地でのメンタルケアの環境整備は」などの質問に対し、現地の気候風土などの情報も交えて詳しく説明してくださいました。
最後に能勢幸子全体理事から「AMDAさんの支援活動について、現地の方はきっと心強く感じられていると思います。支援の輪が今後もっと大きく広がるように、私たちも岡山の地からずっと応援を続けます」と挨拶がありました。
AMDA募金に基づいたAMDA基金が活用されている様子を知り、頻発する災害の被災地やそこに暮らす方たちに思いをはせる時間となりました。

おかやまコープでは、国際協力支援活動のパートナーとして国際医療ボランティア団体「AMDA」と2007年に協定を結び、支援を続けています。
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