
8月5日、コープ林田で「ピースカフェ 〜モチーフと折鶴ブローチを作ろう〜」(美作エリア へいわのひざかけ実行委員会)が開催され、26人が参加しました。
「モチーフ」とは、毛糸で編んだ小さなパーツのことで、美作エリアでは、約10センチ四方のモチーフをつなげてひざかけを作り、「原爆被爆者特別養護ホームかめだけ(以下 かめだけ)」(長崎県)の入所者の方々に贈る活動を行っています。

この活動は1995年にスタートしており、30年目を迎える今年は組合員の代表が8月9日に「かめだけ」を訪問してひざかけを直接お渡しする予定です。


さまざまな年代の方が、教え合いながら丁寧にモチーフを編んでいました。

折鶴をあしらったブローチも作りました。このブローチは、平和活動だけでなく、AMDA社会開発機構を通じてネパールのお母さんにもプレゼントされています。

組合員が参加した「3.1ビキニデー」と「ピースアクションオキナワ」の参加報告に耳を傾けました。


生協食パンとジャムを使った「9条ロール」。
日本生協連「わたしたちの平和宣言」や、先日行われた「平和のひろば2025」についても紹介がありました。
参加者は、誰かといっしょに笑いあえる日常があること=「平和」のありがたさをかみしめました。
日本生協連「わたしたちの平和宣言」(PDFが開きます)
【参加者の感想】
・さまざま活動を通じて戦争について知る機会が増え、もっとちゃんと知っていこうと思いました。
・戦争も災害も、自分の身に降りかかったことでなければ「遠い過去のこと」と考えがちですが、戦争を体験した方にとっては、年月が経ってもずっと傷が残っています。自分のこととして考えなくてはと感じます。
・戦争は、何万人が亡くなるということではなく、かけがえのない家族が突然居なくなってしまうということ。そんなことが起きないように、平和な世の中を作っていかなければなりません。
・今日は子どもさんも参加してくれました。今はわからなくても、いつか思い出す日がくるとうれしいです。今日が、戦争や平和について考えるきっかけになることを願っています。